こんな所で喧嘩しなくってもイイじゃん! その2 (北京)
|
これは、はっきり「いつだったか」は忘れてしまったのですが、
確か、まだ私が留学したての頃のことだったのではないかと思います。
その頃はまだ「小巴 xiao3ba1(ミニバス)」の行き先が聞き取れず、
タクシーで王府井にある外文書店に教材やらCDやらを買いに行った時のこと。
外文書店で買いたい教材を探しても見付からず、
店員さんに中国語で言ってみたものの通じない(+0+;)
一旦、お店の外へ出て、お店の脇で発音練習(笑)
「リベンジ魂」てんこ盛りで、気を取り直し再びお店に!
お店脇で発音練習した甲斐あって今度は通じたようです(^^)v
中国語も通じたし、買いたい教材も買えたしで、大満足してお店を出てくると・・・
お店の前にものすごい人だかりが!!
おやまぁ!
30〜40歳くらいの男女がつかみ合いの大喧嘩。
日本ではこんな時、喧嘩に二重三重の人垣ができるなんてありませんよね。
しかし、中国では、喧嘩は磁石に砂鉄が吸い寄せられるように(笑)
何重にも野次馬の人垣ができます。
しかも、その野次馬が「あぁしろっ!」「こうしろっ!」と
まるでプロレス観戦している観衆のようにそれぞれが勝手に指示を出します。
しばらく野次馬の輪の中で見ていたら、とうとう・・・
男性が女性の髪を鷲づかみしましたっ!
Q:女性は、どのように防戦したと思います?
↓ ↓
↓ ↓
↓ ↓
↓ ↓
↓ ↓
A:これには、私もビックリしちゃったのですが・・・
髪の毛を掴まれた女性は、
立ったまま自分の片方の脚を後ろ側に持ち上げ、履いていた靴を手に取りました。
で、靴を手に取った次の瞬間、
靴のヒールの部分で男性をガーンと一撃!
喧嘩がどうなるのかとハラハラしつつ硬く閉じてた口もポカ〜〜ンと
してしまうくらい衝撃的な光景でした。
こんな光景は、中国にいた3年半でも、この時が最初で最後でした。
本当に、ものすごかったです。はい(汗)
- おわり -