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主に中国の南方に分布するミャオ・ヤオ系の少数民族。ヤオ族の信仰は、自然崇拝・トーテム崇拝・道教信仰など多岐に渡る。
民族独自の言語を使用するが文字を持たない。ヤオ語は、3種類の方言に大別されおり、方言同士では言葉が通じないほど各言語の差異が大きい。またヤオ族は、チワン族の言語であるチワン語と漢族の言語の漢語(中国語)を使用することもできる。
ヤオ族は1日3食であるが、3食のうち1食または2食が粥を食べる。農繁期は3食とも普通のご飯を食べる時もある。また、虫の蛹(さなぎ)も好んで食べる。
主として農業に従事し、林業を兼業する。
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