|
中国の広西チワン自治区に分布するタイ系少数民族の1つ。大多数のムーラオ族はは道教を信仰するが、少数の者は仏教を信仰している。
少数のムーラオ族は、漢族、チワン族、ミャオ族、ヤオ族、トン族、マオナン族、スイ族などと共に暮らしている。
民族独自の言語を持つが、文字はない。このムーラオ語はマオナン族の言語のマオナン語、トン族の言語のトン語、スイ族の言語のスイ語と非常に似ている。大多数のムーラオ族の人は、漢語に通じ、一部の人たちはチワン語
も話せる。
主として農業を営む。農作物は主に水稲、トウモロコシ、サツマイモ、小麦などがある。もち米を好んで食べ、歌垣をする民族である。
|