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ツングース系の少数民族で、金朝を建てた女真族の後裔(こうえい)である。また、中国最後の王朝、清朝を建てたことで有名である。
満州語を話し、南・北2つの方言があるが、現在、大部分の満州族が漢語(中国語)を使用している。
かつての満州族の男性は、青の長い民族衣装の上着を着、辮髪(べんぱつ)で、半球形の帽子をかぶっていた。女性は、チャイナドレスを好んで着用し、腰にハンカチをさげていた。また、女性の纏足(てんそく)も有名である。
満州族は、鷺(さぎ)・カラス・犬を神聖なものとしているため、これらに危害を加えることを大変嫌う。犬を殺したり、犬の肉を食べることをせず、犬皮で作られた物も使用しない。
満州族は、もともと歌や踊を好み、古代舞踊は狩や戦いの様子を表すものが多い。
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