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主にに広西チワン自治区に分布する少数民族。かつては『越族』とも呼ばれていたが1958年に正式名称がキン族とされた。
キン族は祖先を崇拝し、信奉する神々の多くは海と関係があると言われている。
民族独自の言語があるが文字はない。しかしほとんどのキン族が広東語に通じている。
かつては、両親が子供の婚姻を決め、幼い頃に養女にし成長した後に嫁にするという風習が普通であった。
また、現在でも残っている婚姻に関する風習としては、男性は婚約すると女性の家に豚肉やちまきを贈り、結婚する際も豚肉、米、酒などをを贈る。そして、婚礼から3日後に、新郎新婦2人揃って両家の両親に、赤飯、豚肉、鶏2羽を贈るという風習である。
主として半農半漁で製塩業も営む。近年は、水産加工真珠の養殖が盛んである。主食は米で、料理の際にベトナムと同様に、調味料のニョクマムが使用される。
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