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主に貴州省・広西チワン自治区に分布する少数民族の1つ。自然崇拝・先祖崇拝など原始宗教を信仰する。
民族独自の言語はあるが文字はない。また、分散して暮らしているため、漢語(中国語)が公用語となっていろほか、多くの者はミャオ族の言語であるミャオ語、イ族の言語であるイ語、プイ族の言語であるブイ語を話せる。
コーラオ族には、トウチャ族と同様に娘が嫁ぐ際に「嫁泣き」の風習がある。新婦となる娘は結婚式の3〜5日前より泣き始め、家族と別れを惜しむ態度をとらなければならい。
婚礼の前日に新郎の代理人(輿の担ぎ手)が新婦を迎えに赴き、婚礼当日、新婦は飾り付けられた輿に乗り新郎の家に行く。新郎の家に到着後、新郎の家の先祖にお参りし、やっと婚礼衣装に着替え婚礼の儀式となる。
主に農業に従事する。
コーラオ族は、辛い物が好きな民族で、また、もち米食品は、コーラオ族にとって、なくてはならない食品である。
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