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主に中国の内モンゴル自治区、黒龍江省に分布するツングーズ系の少数民族。エヴェンキ族の多くは、シャーマニズムを信仰する。また、放牧(畜産)地区のエヴェンキ族はシャーマニズムと共にチベット仏教を信仰することから、大部分のエヴェンキ族は多神教を信仰していることが窺える。
民族独自の言語を話すが、文字はない。また、放牧地区ではモンゴル族の言語モンゴル語で、農業地区と山岳地帯では漢語(中国語)を使用する。
以前は原生林の中の質素なテントで移動しながら生活していたが、現在はほとんどのエヴェンキ族が定住するようになった。
大多数は、牧畜・農業に従事する。
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