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主に中国の貴州省に分布するタイ系の少数民族。百越(古代の江蘇、浙江、福建、広東一帯に分布していた)の一部である。今でもプイ族の人びとは欄干式の家屋に住むなど、古代越人の風俗習慣を残している。
多くは、農業を営み、もち米を好む。正月には臼でもちを作る。
プイ族は、先祖崇拝と多種の神(山には山の神がおり、水には水の神がおり、井戸には井戸の神がいる・・・)を信仰している。しかし、改革解放後、文化的・科学的な考えが入り、信仰に関するプイ族独自の言い伝えを信じる者が徐々に減少してきている。
近年、ろうけつ染・プイ織・民族衣装を含む工芸品を専門に生産する企業が出現し、東南アジア・日本・欧米などに輸出されている。ろうけつ染は美しい図案が有名で、内外に知られている。
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