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主に中国の雲南省、貴州省に分布するチベット系少数民族の1つ。多くは仏教を信仰する。
古くからタイ系の水稲耕作民族と往来があり、唐の時代から漢民族をも交流があったため漢化が著しい民族である。
ぺー族は民族独自の言語を使用し、南部・中部・北部の方言があるといわれている。また、文字は、唐代頃から漢字を基礎とするぺー族の文字を使用し、ぺー族の言葉を記録していた。さらに、漢民族との交流により、ぺー族の言語の中には数多くの漢語(中国語)の語彙があり、多くのぺー族は漢語(中国語)にも精通している。
ぺー族の90%以上は農業に従事し、その多くは水稲栽培に従事している。
ぺー族は息子が結婚した場合、両親と分かれて住み、同族の同姓同士は婚姻関係をを結ばない習慣がある。
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