|
はじめまして。中文倶楽部 代表 宮脇です。
ここ数年、人材不足から中国人を雇用されている企業様からの中国人社員とのコミニュケーションに関するご相談が増えてきています。これは多くの場合、習慣の違い・言葉の壁などから、コミニュケーション不足となり、お互いが疑心暗鬼になってしまっていることに原因があります。
そして、これに起因し「おい!おい?!マジで??」「何でこうなるんだ!!」という、日本人には何とも理解し難い事象が起こり、業務にも影響が出てしまったりなんていうことも・・・・・・。
そんなことにならないよう、中国人を雇用する前に知っておいたほうがいい【豆知識】を私からいくつかお知らせさせていただきます。少々長いですが、お時間の許す限りお付き合い下さい。
| 1 |
対面での挨拶は、お互いの距離が近い |
|
日本は挨拶の際にお辞儀をする習慣ですが、中国では、欧米と同じように握手をします。ですから、通常お互いの距離が私たち日本人の約半分となります。そして、これにとても威圧感を感じ、パーソナルスペース重視の日本人にはとても慇懃無礼に思えてしまいます。
|
| 2 |
相槌を打つと中国人には「OK」の意味 |
|
中国には、話を聞く際に「うなづいて」相槌を打つという習慣がありません。中国人と話をする際は、できる限り相槌を打たないように心がけないと、後に「あの時、いいって言いましたよね!」と言われてしまうことがあります。
|
| 3 |
「言わずもがな・・・」は通用しない |
|
中国語は日本語と異なり、とてもストレートです。大雑把に言えば、言葉の含みを大して持たないということになります。伝えたいことは、言い難いことでもハッキリ伝えましょう。 |
これらを踏まえて行動しても、なかなか上手く行かない、困った、という方は・・・
中国人を心のどこかで下に見ているということはありませんか?少しでもそういう気持ちがあると、ちょっとした時にそういう想いが出てしまいます。文化・習慣が違う日本(外国)で働くというだけで、不安を抱えているもの。そんな時に見下されているような感覚を覚えたら・・・・・・
あなたの会社で気持ちよく働いてもらえるよう『同じ目線で接する』、『中国・中国人の考え方・習慣を理解する』必要性があります。(実は意外に思われるかもしれませんが、この『同じ目線』というのが、なかなか難しい場合もあるのです)
中国人と上手にコミニュケーションするには『考え方・習慣の理解』をし、さらに『簡単な挨拶を含めた短い中国語の会話』ができると非常に効果的です。
| 1 |
考え方を理解すると |
|
伝えた言葉・内容をど理解しているかを想像でき、フォローができます。(考え方は、出身地・学歴などで異なる場合があります)
|
| 2 |
習慣を理解すると |
|
行動するかが大枠で分かるので、起こりうる困った事象を回避できます。(習慣は、出身地・民族などで異なる場合があります)
|
| 3 |
ちょっとした中国語ができると |
|
都合の悪いことを『日本語が話せないから分かりません』と言えなくする効果がありますし、何よりお互いの距離を縮める効果があります。 |
中国人従業員と良い関係を築く・保つためには、実は、仕事以外の様々なことを考えなくてはならなかったのです。中国留学・現地就業(中国人部下180名)の経験者が持てる知識・スキルをフル活用して贈るコースは
|